2024.6.7【釣行】穴場の裏事情
釣り場
私にとって釣りは
道具の性能
知識やテクニック
試行錯誤
釣り場
様々な要素があると思いますが
釣り場
については、
腕も知識も道具もへったくれもない、
釣果を1番左右する、ゴリ押しの効く要素です
瀬戸内海奥地と
日本海や太平洋や瀬戸内海入り口付近だと
雲泥の差ですねw
一度日本海側などに遠征した際は、魚影の濃さにとても驚きました

あ、今回のメバリングはボウズでした\(^o^)/
雑魚がよぉ( ' ω' )
今回が今季ラストメバリングのつもりだったで
今回の振り返りと
自分の通うメバリングポイントを通しての所感に
釣り場に対する思いが少しあったので
【釣り場の種類】
私にとって 釣り場 というのは
3種類あります
①釣り施設
釣り公園、釣りも楽しめるキャンプ場など
入場料を支払い、管理された敷地内で釣りを楽しめる場所
右も左もわからない、
今回初めて釣りに行くんです
または釣行頻度が極端に少なく
釣具屋で初心者セットみたいなものを適当に買い揃えて行くようなパターン
正直、そういうパターンの場合は
是非こういう釣り場を活用してほしいなと思う
大概立地は悪くなく、施設がルールを明示してるので
ある程度マナー等も保証されますからね
くれぐれも、
施設なんてかっこ悪い!
俺は秘密の釣り場を知ってて、子供達や嫁やら彼女の前でカッコよく釣るんだ!
的なのは妄想の範疇に…
②割れた釣り場
一般的に釣り場というと、こういう釣り場を指すと思っています
ネットでも、釣り雑誌でも、釣具屋でも
当たり前のように紹介されている
釣り施設ではない、一般的な港、波止やらですね
地域によっては磯やサーフもガンガン割られてます
季節ごとに狙える魚も、狙いやすいしかけも
大概親切に公開されてます
一言で片付けると、
楽な場所です。
用意された情報を真似して擦ればいいわけで
ただ、大抵の人は
楽して釣って、あたかも自分の力のように釣果を誇示したいのでしょう
割れてる釣り場は釣り人だらけ
場所の取り合いもあり、キャストする範囲は限られます
③割れてない釣り場
所謂、穴場です
誰にも知られてない
或いは、知ってる人が極端に少なく、
ネットや雑誌や釣具屋でもほとんど公開されてない上に
釣り場に入る難易度が高い
磯靴などの装備必須、駐車場から遠い、常夜灯がない
などなど、
釣りが好きであればそんなもんどうでもいいのですが
一見さんお断りな条件がわんさか
でもまぁ
ハッキリ言えば、①や②よりは
明らかに釣れる
いや、釣れるチャンスがあるし
人も少ない
場合によっては貸切
【今回の釣行】
私がメバリングで通う場所は
競合者が基本的にいません
(前回の釣行のように、近くの場所にキチガイが入っちゃうことはありますが…)
私にとっては
③の 穴場 になりつつあるポイントです
釣れる時には、
25㎝前後や尺一歩前のメバルがつ抜けするぐらい熱いです
(この地域での話w20㎝以下の小メバルいじめには興味なし!)

この釣り場は、
ある程度潮が低い間に渡っておかないと
潮位が上がると行き来できなくなるポイントです
何度も何度も通った結果
ここはまずメバルを狙う場合は
新月の夜が限りなくチャンス
他の場所でも大概そのように言われますが、
ここは本当に極端です
そして、上げ潮が最大のチャンスタイム
そこまで判明している釣り場に、
きっちり新月周りの日に
まだ梅雨メバルかな~
と思い釣りを開始したのだが…
上げ8分まで
アタリ0
マジ?('ω ';)
今まで判明させた条件はすべてそろっているはず…
前回の釣行は、4週前
(新月の週末に来るから)
んじゃ、大きく変化するのは
水温と梅雨の雨
ああ、多分ここは
7月に入る頃にはもう、メバリングはオフシーズンになるのだな
どうする…
というのは、これ以上粘ると
帰路が膝以上まで水没し
潮が引く6時間後ぐらいまでここで過ごさねばならない
帰ろう…('ω')ノ
【穴場ができあがるまで】
今回ボウズだったのは
限りなくダサいが
私はこれは大きな収穫だったとも思う
無論、年ごとに誤差はあるが
今通っているポイントについて
フロートリグでブレイクや点在する根周りを狙う
ワームはアジリンガー、カラーはクリア系またはグロー
ジグヘッドは0.4g~1gを潮位で使い分ける
新月の潮廻りを狙う
上げ潮に集中する
ここまで判明していて
今回で
4月~6月メイン
(7月以降は、狙わなくていい)
が追加された
安定した釣果を出すための条件や方法が
殆ど揃ったわけで
来年度のメバリングは、
自分にだけこれだけ詳しい攻略情報が揃った
自分ぐらいしかメバリングをしない
一般的なポイントより型の良いメバルが釣りやすい
所謂この穴場に通うだけで美味しい思いができる
このように、
釣りの穴場と言うのは
いち釣り人が
釣り場の分析
実際に釣行
様々な試行錯誤
たくさんの時間の投資
をすることによって完成するのだ
【穴場が破壊されるまで】
少し偏見もあるが
釣具屋やネットで
釣り場を教えてください
という質問が求めているのは、
大体は②の一般的な釣り場ではなく
③の穴場であろう
そりゃそうだ
調べたら簡単にわかる場所で
他の釣り人とトラブルのリスクを負いながら
その場の魚を平等に分け合うより
ストレスのない場所でたくさん釣れるほうがいい
ただ、穴場の情報がそういった方々に
漏れてしまったら
それ以降その釣り場所は穴場ではなくなる
店、ネットでの公開、他の釣り人への自慢
様々な利益追随や承認欲求満たしにより
瞬く間に情報が広まり
路上駐車
ごみのポイ捨て
騒音
小魚の釣り尽くし
近隣住民とのトラブル
などなどで
その場所はめちゃくちゃに荒れ、
安全装備の足りないバカが落水などで事故でも起きたりし
最悪釣り禁止或いは立入禁止にまでなる
俺は注意してるから大丈夫だもん!!
↑
その釣り場に来る皆が注意しなきゃどうにもならん
俺は教えないもん!
↑
教えずとも目撃されたらそれでも危うい
内緒だぞ?と小範囲にだけ共有するループで拡散もされる
車の運転とかもそうだけど
自分の運転が完璧でも周りにアホがいると巻き込まれるのだ(´・ω・`)
【小話】
私がアジングで通っているポイントは
通称、全然釣れない場所 という扱いをされており
それを好都合に人がいない釣り場所で様々な試行錯誤をし
私にとっては 人もいないし、自身の攻略法で
穴場 として扱っているのだけど
他の釣り場所で奮わずのこのこ移動してくる奴は
稀にいるが
大抵はその釣り場所の攻略法がわかっておらず
ここも釣れない
とすぐに帰っていく
のだが…
ある日、俺も友人も完全に油断しており
釣れますか~?(^q^)
と接近してきていた他の釣り人に気がついていなかった…
(普段はタオルですぐさま血抜き用のバッカンを隠し、
全然釣れてないと答えるのだが)
そいつは俺のバッカンの中を勝手に見て
「おお!この場所でもこんなに釣れるんだ!」
と勝手に興奮し始める…
そうなったら最後
「ここでいつまでやる予定ですか?」
ほらね…
申し訳ないが明け方まで帰らない旨伝えるが、
完全に興奮しており、離れた場所で粘り帰る気配はなく
朝一、意気揚々と俺たちのいた場所に入れ替わりで入っていった
眺めていると、投げ釣りをし始める
他人が釣れている場所=何をやっても自分も釣れる
と思っているのか…
※投げ釣りは何度か試しているが、その時期は
型も良くはないシロギスがかかる程度
翌々週、私と友人がアジを釣りにその場所に向かうと
いつも貸し切りのしょぼくれた漁港に、
先客が入っている…
車を見ると、先日の釣り人だった…
だがこいつは投げ釣りしかできないのか、
(遠くから確認すると投げ釣りの置き竿だらけ、後日その場所に入ると
ハリスやヒトデが大量にその場に捨てられていた)
全然釣果が奮わなかったのか
以降はそいつを見ることがなかった
本当に危ないところだった(' ω ';)
少し油断して、バッカンの中をチラ見されただけでこの始末である
【穴場について滅多に共有しない釣人】
自分が何度も何度も時間と費用を投資しし
たくさんの試行錯誤で攻略法も見つけた
自分にとって特別な癒しの場所
そんなのを簡単に
俺が楽に釣って周りの人に自慢して承認欲求満たしたいから
無償で教えろ
その釣り場の情報が拡散されて荒れまくって
おまえがその場所で今までのような釣りができなくなろうと
そんなもんは知らん
いいから教えろ
俺がドヤるために
教えるか?
いいや教えない…('ω')ノ
大概の人も教えるのは、②に該当する
既に情報が割れまくっていて
もう自分も滅多に行くことのないような場所だろう
【とりあえず】
そんなこんなで
今回はボウズなうえ満潮前に早々に釣行を中断撤退したが
私のメバリングポイントは来年度は
より快適なポイントとして確立することを
期待してる

今シーズンの新月
ウハウハだった

照らされてない間にポツポツ
邪魔が入らなかったらもう少し伸びたかも
その他に、また新たに開拓、研究、試行錯誤攻略していこうと
目星をつけたポイントもある
(マジで他の釣り人はいないが、25㎝前後のメバルの実績はある)
毎釣行が、大事な勉強だ(' ω')
今季のメバリングはここまで
(秋~冬は産卵個体が混ざるので狙いません)
次回からは、いつものアジングポイントを本格攻略
夏が始まるぜ\('ω')/