本当に
私は舐めていた
エギンガーっていうの?彼らの存在を
まー春先と秋が来るごとに警戒はしてるんですがね…
いつものポイント
5:30満潮
ポイントに6:30IN
漁港は全然人もいない
いつもの場所に入り
さぁて、タコの実績ある位置にキャストするか!
と振り向くと私は固まる
え??
何故そこに人が??しかも2人も???
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前提として
私が朝イチでタコを狩ってる位置は
その小さな足場付近は水深も浅めであり根もそこまでなので
アオリイカを狙う場合ならわざわざその付近に入ってキャストしなくても
その漁港の他の場所にもっと有望なところがたくさんある
つまりまぁ、
このポイントを熟知している釣人なら
貴重な朝マズメタイムに
まずアオリイカ狙いでそんな位置に入るのは
他に入れる場所がないという状況以外では
ナンセンス
多分、秋のエギングシーズンで初めてこの辺に来ちゃいました☆
って感じなのだろうか…
そしてそこに入られると
そのエギンガー達はいわば
ハズレの位置
に入り
私からすれば
タコが高確率で狩れる位置へのキャストを制限される
お互いにとって利益がない
なくなく他の場所を探るも
まだまだタコ釣りは実力不足
即興で高確率でタコがつく他の位置を見つけられることもなく
仕掛けを2個ロスト(´;ω;`)
あのさ、いつも俺は自分に言ってるんですよ
釣り場に入るならあらゆる事態、リスクを想定して
それを避けれるように努力が必要なわけ
実際に釣り場についた時の天候の予報との相違や
先行者がいたり、後続者が来たりで
予定が狂っても
思考停止で計画を強行するんじゃなく臨機応変にアドリブして立ち回るべき
それができないやつはダメだ
と
俺のことだよアホ
そうそうに萎えてしまい撤退
春、秋のエギングシーズンはどれだけ人の少ない場所を選んだつもりでもこういうのは避けられない…
Twitterとかでももうこれでもかってくらい
イカの写真上がってきてるし
去年の写真見る限り
↑
※2022/9/17の釣果
去年の俺はこの日からエギング解禁してるっぽいし(てか何だこの情けないアジの枚数は)
次の週末から私もエギング解禁するか…(´・ω・`)
帰宅後、来週末夜釣りでリベンジする用に整頓
来週から気を入れ替えて秋満喫するぞー(*‘ω‘*)