マジでねー
今季のサーフエギングでも書いたけど
毎回きっちり100%数値通りに みたいなのは求めないけど
全然違うじゃん…みたいな予報頻発は勘弁しチクリ
はらたつのり(´・ω・`)
自然相手のことだからボヤいても仕方ないけどネ…
。
。
友人は基本日中の釣りは日曜しか行けないから
中旬の日曜か月末の日曜でお願いできれば…
と船長に伝えたところ
今週末(その時点で3日後)の日曜に行きましょう!!
と二つ返事
船長様は
本当にお優しいお方だ
ただし
前日になっても
予報(風速)が
行きつけのポイント、A島付近は朝~昼と最悪
朝にそこに移動しても
昼の帰りの航路が厳しい
ということで風予報の弱い近場で何とか…
って感じだった
朝一近場のポイントに行くも
風が予報よりつええんだわ
まーそんなのはまだよくあることだ
流しだとカワハギは船が流されきつい
アンカー落とすと同じ場所ではアタリが少ない
微妙
外道はかかるけど
船長が途中で切り出す
「ダメ元でB島のポイント行きましょうか。B島ならあの風予報でもなんとか行けます」
ありがとう船長
遊漁船でもないのに本当にポイント熟知していて優しい
そしてB島へ
いや
てかB島に移動中は
風が弱ぇわ
予報だと結構強いはずなのにな
寧ろ予報で風弱いハズの近場の方が風強ぇわ
場所が島の裏側で風避けだとかそういうのも関係なく
B島につく
風予報を警戒してアンカー落とすも
ちっとも風吹かない
予報だとかなり強かったのにな
そして雨予報全くなかったのに降り始める小雨
ナメてんのか(´・ω・`)
君らの予報という仕事に
我々の休日の慰労はかかっとるんだよ!!
その日のカワハギは、
まぁ食いが渋い
というか、アサリじゃなく虫餌でも平等に食う
アサリの場合は内臓部分だけかじり
虫餌は吸い込むから
虫餌有利
持ってきてねえよ!!
場所や季節によりけりだけど
虫餌も携帯しとけってことだぁな…
読みが甘かった
難しい
虫餌を持参している船長や
反射神経がマジでいい友人は
渋い中でもカワハギを順当に5~7枚仕留める
見事なカワハギ(尺前後)を仕留めた船長様
順当に数を稼ぐユージーン
え?にしきさん?
わしは小さいの1枚じゃよ(´・ω・`)
くっ・・・・・・・・・・・wwwww
その後、雨や風でグダグダな釣行になった後
残った少ない時間でタイラバへ
少しポイント移動するが
風がなく船がスイッスイ進むわ
なんなん風予報
これじゃ当初諦めてた
A島付近余裕で行けたじゃねーか!!
タイラバするも1時間ぐらいしかなく妥協ポイントでしかできんかったので
アコウ
のみ
船でも真鯛はあがらず
しゃーないね
1時間だけの妥協ポイントだし・・・
( ^ω^)うーむ・・・
友人はリベンジ希望らしく
月末の日曜日にも船長に交渉
二つ返事でOK
優しすぎる
今回、タイラバ試してる中
友人がタイラバやってるので
(まだ彼はタイラバ釣行2~3回だが、十分信用たる腕前になってる
マジで中学高校時代から天才、友人は)
タイラバに当たりがあるパターンの場合は
友人が釣ってくれるからわかるだろうと
ブレードジグを試す
ジグパラTGのアカキン40gにブレードフック
試したのは15分ぐらいと
少ない時間だったが渋い中での妥協ポイントで1回当たった
今季の残りの釣行でうちのポイントでは
ブレードジグが状況次第でタイラバに代わる
メインウェポンになるかを見極めておきたいですね(*´ω`*)
あー、天気予報だけど
2~3時間前は
風たっぷりだったけど
全然違うじゃん!ってその時確認したら
何事もなかったかのように入れ替えてたYO
2~3時間後もアテにならんならマジでもう価値ねえよ…
色々と技術が発展しているわけだから
もうちょい頑張ってほしいところ
白身魚刺身アソート
肝醤油うまし!!!