シンプルに低コストで済ませたいのに
やたら時間がかかってる()
まー原因はわかってはいるのだけども(´・ω・`)
以下メイキング
ラフ
時間が無駄にかかってる原因は、
最初のアタリの組み立て方
今までは3Dデッサン人形から描き起こすことが多かったが
前回からは 無 からアタリを描いてみてる
ラフ段階での修正が多すぎてしまい
その辺に苦労
そしてモデルから描き起こさない訓練は現状…
微妙
モデルからアタリを取ることに頼り切りになるのも
良くはない
ただ、
イラストならではの勢い、抑揚のつけ方は別に
無から描かなくとも
モデルから描いた後に自分のセンスで修正してしまえばいいわけで(´・ω・`)
プロの方々も普通に何かしらのモデルから描き起こしはしてる
無論、無から描き起こすのも何かしら役に立つとは思うが
自分の目的と合っているかは…うーん
その辺の運用考えなきゃね
カラーラフ
カラーラフ
ラフの時点でかなり四苦八苦の修正をしているので、
正直自分の目線では直すところはあまりない
ペン入れ
この工程が1番楽しい
ただ、必ずしも外枠にあたる線を太く、
影にインク溜まり的なのをつければよいというわけでもなく
その人の絵柄によって使い分けがある
もっと勉強して自分用の強弱を掴みたいところ
塗り終わり
髪の塗りもほどほど
服や肌の影も多くて二段階程度
ボカシもあまり使わない
ノイズ加工少し強め
前回のおかゆよりはこちらの方が描き手としては満足だが
反応数は前回のおかゆが上
他のファンアートも見るに
ころねよりはおかゆの方が反応は付きやすいのかもネ
あ、ジェスドロはすんません
150体ぐらいからサボり中です(´;ω;`)
そんなすぐに結果が出たら苦労しないのだけど
最近の30〜40体ぐらいに変化というか
自分が何かしらインプットしたことを試せてないので
少し知識得たらすぐ再開します
せっかく数を重ねる練習なら
数を重ねる中で色々と試行錯誤もしたい
↑
だからと言って
練習が止まったら意味ねーんだよ
アホがよぉ(´・ω・`)